様々な画面の「表」の中に表示される列を選択します。 「列の選択」は名前をつけて複数保存しておくことができ、必要なときに自由に「列の選択」を 選ぶことができます。 また、表示中の列を指定してソートすることができます。
この機能は、以下の画面に埋め込まれており、これらの画面で共通して使用できます。
以下では、商品分類編集画面を例として 操作方法を説明します。
既に列設定が存在する場合、列設定選択ボタンをクリックすると、それらの選択メニューが表示されますので、 その中の一つを選択すればすぐにその列設定で表示されます。
以下では商品のメーカーや主仕入先を確認するための列設定を選択しています。
以下では、商品の画像やサイズを確認するための列設定を選択しています。
「列ソート」ボタンを使い、表をソートすることができます。 このとき、ソートキー列として選択できるのは1つか2つです。 2つ選択した場合は、まず1つめのキーでソートし、1つめの値が同じ場合は2つめのキーでソートされます。
以下はJANコードだけでソートする例です。
以下は、主仕入先でソートし、主仕入先が同じものについてはメーカーでソートする例です。
「列設定操作」ボタンをクリックすると、以下のメニューが表示されます。 それぞれを選択して列設定の編集等を行うことができます。
「設定削除」以外のメニューを選択すると、表示列設定画面が表示され、 自由に列設定を編集することができます。